冷え性 ガイド

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冷え性を改善するいい方法はありませんか?

冷え性に悩まされている女性は8割にのぼると言われており、国民病の一つです。
なかなか冷え性が治らず、もう体質だから、と諦めている方も多いのではないでしょうか。
でも、ちょっとまってください。
生活を少し変えるだけで冷え性を改善することはできるのです。
そこで、その方法を簡単に説明しますね。

 

冷え性は治らない、と諦めている方はいませんか?
そんなことはありません。
ちょっと食事と運動に目を向けるだけで冷え性は改善することができるのですよ。
それはどんな方法でしょうか?
食事と運動から、冷え性の改善方法をみてみましょう。

 

食生活の工夫と毎日の運動で冷え性は改善できるのです

冷え性はご存知のとおり、血行不良によっておきます。
これは、手や足をはじめ身体のある部分の毛細血管まで血液が行き届きにくくなって、血液循環がスムーズにいかなくなることです。
私たちは暖かい血液を身体の隅々に循環させることによって、体温を保っているのですが、この暖かい血液が行き届きにくくなると、その部分は冷たくなって、冷え性という症状になって現れます。

 

血行をよくするための方法とは

この冷え性を改善するということは、血行を良くすることです。
血行を良くする方法としては、食事をとおして身体の内部から血行を良くする方法、また身体そのものに働きかけて血行を良くする方法があります。
もちろん、この他にも細かな方法はたくさんありますが、大きく分けるとこの二通りになります。
この二つの代表的な改善方法をみてみましょう。

 

イワシとほうれん草で冷え性を改善

まず、食事によって血行を良くする方法は、ビタミンと鉄分を豊富に含む食べ物を摂ることです。
ビタミンでは特にビタミンB1とビタミンEを摂るように心がけてください。
豚肉、マグロ、イワシ、たらこ、卵、かぼちゃ、ほうれん草、ノリなどですね。
また鉄分は、レバー、イワシ、ほうれん草、カキ、豆腐などです。
イワシとほうれん草は必要なビタミンと鉄分の両方を含んでいますので、冷え性の改善にはぴったりの食材といえます。

 

健康ウォーキングで新陳代謝を促進

身体そのものに働きかける方法の代表格は、なんと言ってもウォーキングですね。
身体に負担をかけずに長時間続けられる有酸素運動として、健康ウォーキングが注目されています。
これは誰でもできる健康法で、特に新陳代謝を促進し手や足の血行をよくする効果があります。
歩き方は簡単です。
背筋を伸ばして姿勢を正して歩幅を大きくすることと普段よりも腕を大きく振ることを意識し、呼吸は2回吸って、2回吐くということを繰り返します。
自分のペースでゆっくりと時間を掛けて歩くようにしましょう。

冷え性ってどんな症状を冷え性っていうんですか?

身体からメンタルまで、さまざまな症状が現れる冷え性

 

冷え性は血行不良のことを言います。
もっとも自覚できる症状としては手や足が冷たい、冷えるという感覚で理解することが出来ますが、実は、身体のさまざまなところに症状が現れています。
自覚できる症状もありますが自覚できない症状もあります。
事例を一つひとつ見ていくことにしましょう。

 

その肩こり、頭痛は冷え性から来ていませんか

まず肩こりと頭痛です。肩こりも血行不良からおこります。
マッサージなどで血行がよくなって肩こりが解消されれば、筋肉や神経の緊張が原因になっているといえます。
しかし、マッサージをしても肩こりが治らないという場合は、冷え性が原因になっているケースが多いです。
この肩こりがひどくなると頭痛を引き起こしますので、注意が必要です。

 

自律神経の失調から冷え性に

腹痛や下痢も冷え性の症状だと考えられます。
さらに、よく風邪をひくのも冷え症の方の特徴ですね。
血行不良には自律神経が大きく関わっており、自律神経の失調によって血行不良がおこると考えられています。
自律神経の失調は体温調整そのものに影響を与えますので、風邪をひきやすくなるのです。

 

集中力の低下など精神的な症状も

冷え性だけが原因と断定できないものの、冷え性の方に多い症状としては、集中力が低下したり、アレルギーが出たり肌あれがひどくなる、疲れやすい、ぐっすり眠れない、生理不順などが見られます。
こうした症状がよく見られるようでしたら、自身の体質が冷え性ではないか、と疑ってみてください。

 

互いに影響を及ぼすストレスと冷え性

冷え性で最近、クローズアップされているのがストレスです。
冷え性によって集中力が低下すると言われていますが、メンタルな面にもさまざまな影響が指摘されるようになっています。
冷え性の直接的原因である血行不良は、気温の低下や低温という外的要因と自律神経の失調という内定要因によっておこります。
そして、この自律神経失調の原因の一つがストレスです。
ストレスが冷え性の原因にもなり、また冷え性がストレス過敏を生み出すという具合に、互いに影響しあっていることも知っておいてください。

男性の冷え性って変ですか?

20代から40代の男性は、6割が冷え性を自覚しています

 

冷え性は長い間、女性特有のものというイメージで受け入れられてきました。
女性はホルモン分泌が複雑に変化しますので、この変化によって自律神経が影響を受けて血行不良を引き起こすと考えられていました。
また、男性の場合は、加齢に伴って新陳代謝が低下して血行不良になることや、皮膚が薄くなり手や足の保温調整力が低下することによって冷え性になるというのがほとんどで、高齢者に見られる症状でした。
ところが近年は20代から40代の男性の冷え性が増えてきているのです。

 

男性に多い潜在的冷え性

20代から40代の男女への冷え性に対する調査結果では、身体の冷えを感じるという人は女性で86・2%、男性で61・5%、男性の6割の方が冷えを感じているという結果になりました。
冷え症は女性に多いというイメージは、今や過去のことなのです。
この冷え感じる若い男性の特徴としては、手や足などの身体の一部分が冷えるのではなくて、身体そのものが冷えている低体温になっている点です。
また、この低体温は自覚にしくいため、潜在的冷え性の男性はもっと多いと思われます。

 

若者を中心にした最近の着こなしも低体温の原因

こうした若い男性の冷え性が増えている背景には、ストレス社会と不摂生による運動不足があります。
冷え性は血行不良によって引き起こされます。
そして、血行不良の原因の一つが自律神経の失調なのです。
過度なストレスに運動不足が加わって、身体の低体温が進むと考えられます。
また、薄着志向や衣類の保温に配慮しない最近の若者の着こなし術も影響しています。

 

休日はリフレッシュしてストレスを溜めない

若い男性の冷え性対策としては、まず暖かい服装を心がけることが大切です。
また、細かいところでは、シャツをズボンに入れるなど保温に配慮した着こなしも、冷え性対策のポイントです。
一般的な冷え性であるウォーキングによる運動不足の解消や、ビタミンB1やビタミンE、鉄分の豊富な食事を摂ることも重要です。
そして何よりも休日はリフレッシュしてストレスを溜めないこと、これが大切です。

冷え性の外来ってあるのでしょうか?

外来を利用して冷え性を克服しよう

 

冷え性で肩こりがひどく頭痛がする、腹痛がひどい、眠れない、集中力が続かないなど自覚症状が顕著に現れたときは我慢せずに、医院や病院の外来で診断を受けてください。
そのうち治るなどと楽観的に考えないことです。
外来での治療は、服薬と生活改善が中心になります。
薬はあくまで一時的に症状を緩和するものと理解しておく必要があります。

 

根気よく時間をかけることが大切

冷え性を引き起こす血行不良の原因は、さまざまな要因が絡み合っています。
冷え性の治療は、この一つひとつの要因を丁寧に取り除いていく根気のいる治療になりますので時間もかかります。
病院にいけば冷え性はすぐに治るとは、決して思わないでください。

 

冷え症専門の科がなければ、まず内科で診断

それでは実際に外来で治療を受ける場合、何科にいけばよいのでしょうか。
病院によって冷え性専門の科を設けているところもありますが、そう多くはありません。
肩こり、頭痛、腹痛、不眠といった症状ならばまず内科で診断してもらい、問診で冷え性であることを伝えるのがよいでしょう。
軽微な冷え性なら生活改善によって根気よく治療していくことになります。
さらに冷え性は、いろんな病気の初期症状として現れることもありますので、検査が必要になる場合もあります。
いずれの判断も医師の診断が必要です。
たかが冷え性とは思わないでください。

 

体質改善には医師との二人三脚で

検査の必要がない冷え性なら、医師のアドバスを受けながら生活改善に取り組むことになります。
服用する薬はあくまで補助的なものと考えてください。
根本的に冷え性を治すには、体質の改善が必要です。
そのために食事、ライフスタイルなどの生活習慣そのものを改善することが重要になってきます。
1人ではなかなか出来ないことですが、強い意思と医師の指導の二人三脚で取り組めば、改善することは可能なのです。

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